news

2019/02/10 13:21

下記リンクよりクラウドファンディングのページへアクセスできます↓

「名古屋は喫茶店文化」だと言われます。

ですが、一方で「名古屋はコーヒー文化」であるとは言われません

実際、ここ10年間でジャパンバリスタチャンピオンシップ(JBC)という大会で決勝に進出したバリスタは1名しかいません。優勝者や入賞者ではなく、決勝進出者ですら名古屋、東海からはほとんど出ていないのです。

ほかにも、コーヒー器具をインターネットで販売している関係上、わたしたちはメーカーの方やインポーターの方とよくお話をしますが、「名古屋にはエスプレッソマシンが売れない」と言われます。喫茶店が多いため、業務用のコーヒーメーカーはよく売れるのですが、バリスタが使うようなツールはほとんど売れないのです。



私たち名古屋のバリスタは、こうした現状を強く心配しています。

「名古屋のバリスタ文化が盛り上がらなければ、お客様に美味しいコーヒーを提供するお店が減り、お客様がコーヒーを飲む機会も減ってしまうのではないか?」と。バリスタの熱意は必ずお客様に伝わります。一方で、バリスタが熱心にコーヒーへの熱意を伝え続けなければ、お客様の意識もそこから逸れてしまうかもしれないのです。

これまでの取り組みとこれからの取り組み

これまで、わたしたちnote合同会社は、ナゴヤコーヒースタンドへ積極的にイベント参加したり、多くの東海のバリスタやカフェ開業者にコーヒーの知識・技術を伝えるセミナーを実施してきました

現在では、名古屋文理大学からも講師依頼を受けて、カフェ実習講師なども担当しております。

ただ、これらの取り組みだけではまだ足りないと実感しています。

何が足りないのか?

それは、コーヒー器具にバリスタがすぐに触れられる空間です。



現状、専門的なコーヒー器具や多様なコーヒー器具を置いている店舗は、日本全国にもほとんどありません。あるとしたら大手生活雑貨店ですが、こういったお店はスタッフの知識がなく、基本的にはお客様がその場の印象で、あるいはインターネットのレビューをもとにして買うしかありません。

業務用のコーヒー器具を、専門家の意見を聞きながら購入できる店舗がないのです。

東京や大阪ならまだしも、名古屋ではさらにコーヒー器具を売っている店舗すらほとんどなくなります。

私たちは、こういった環境の不足が東海のバリスタの育成に大きな影響を与えているのではないかと考えました。

バリスタツールを見ながら買える実店舗を

そこで、私たちはバリスタツールを見ながら購入できる店舗を名古屋に作ることに決定しました。

すでに、物件は契約し、改装の予定なども詰めている最中です。

ただ、一部コーヒー器具などどうしても採算が合わなかったり、需要が少なく入荷を検討中のものもあります。こういった器具は、需要は少なくとも、きっと実際に手を触れて、それから購入したいという方が必ずいらっしゃるモノです。

こうした器具を入荷するため、実際に私たちの理念に共感してくださる皆様にクラウドファンディングを通してご支援いただく形をとりました。これは、ただ金銭的なご支援を募るモノではなく、わたしたちの理念に共感してくださり、名古屋、東海のコーヒー文化を盛り上げたいと感じる方を増やすためのものでもあります。



もし、私たちの理念に共感してくださる方、東海、ひいては日本のコーヒー文化を盛り上げたいと感じている方がいらっしゃいましたら、ぜひ私たちのプロジェクトをご支援いただけないでしょうか。ささやかながら、いくつかのリターンもご用意させていただいております。皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。

下記リンクよりクラウドファンディングのページへアクセスできます↓