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2016/12/08 20:38

先日、コーヒー豆を焙煎している自家焙煎業者やコーヒー関連企業だけが参加するコーヒー豆の試飲会に行ってきました。いわゆるカッピング会というやつですね。

ワインなどでもそうですが、自家焙煎屋が仕入れる生豆は、1社の生豆インポーターから仕入れるにしても数十種類以上のリストから選ぶ必要があります。リストにはその豆の値段と産地や農園程度のことは書いてありますが、それ以上の詳細は分かりません。

ですので、こういった試飲会で「自分のお店で扱いたい生豆」をきちんと判断しておく必要があるのです。すべての業者が参加するわけではありませんが、今年は当店も参加してきました。

カッピングの雰囲気




コーヒーの試飲会と言っても、ワインの試飲会のようにホテルの一室を貸し切って、といったことはありません。会場の雰囲気は、派手さはなく地味な感じでインポーターの事務所を使ってカッピングを行います。数十人が集まることになるので、けっこうぎゅうぎゅうです。

そして、テーブルの上にはすでに焙煎された様々な国、品種、農園、精製方法のコーヒー豆が並べられています。


↑カッピングの際には粉に直接お湯を注いでいきます

試飲会の大雑把な流れは以下の通り。

1. インポーターからの最初の挨拶
2. どういうコーヒー豆が揃っているかの解説
3. コーヒー豆を挽いて、お湯を投入
4. 各自カッピングをしていく
5. インポーターがカッピングの評価を告げる
6. 閉会の挨拶

こんな雰囲気で行われた試飲会で、当店も扱いたい生豆を決定してきました。その一つは当店のショップでもすでに扱っており、販売されております。そのコーヒー豆は「エチオピア イルガチェフ コンガ ヲッシュド 」



花のような華やかなフレーバーと軽やかな飲み口のコーヒーです。
当店が選んできた、自信をもっておすすめできるコーヒー豆ですので、ぜひお試しください。