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ORIGAMI Cupping Spoon カッピングスプーン オリガミ
¥2,200
COE公式カッピングボウルも作っているorigamiから珍しい磁器製カッピングスプーンが登場! 【商品詳細】 サイズ:L170 (柄の長さ130)x W45 mm 重量:約42g 材質:磁器 / 耐熱温度差120℃、電子レンジ、食洗機使用可/ 日本製 〈メーカー公式より〉 カップと同材質にすることで口触りの誤差を最小限に 味覚は口に触れる食器の材質によっても左右される、極めて繊細なものです。カッピング時に素材の違いによるマウスフィール(口に含んだときの質感)のブレを解消するために、ORIGAMIのカッピングスプーンはカップと同じ陶磁器製にこだわりました。普段のカップの感触そのままに、より純粋にコーヒーの味を判断することができます。 断面が楕円になるように膨らみを持たせることで、 持ちやすく疲れにくい。 手の大きさを問わない、絶妙なサイズを実現しました。 カッピングボウルに干渉しないように、 また少なくなったコーヒーをすくいやすくするために、 一般的なスプーンよりも大きな角度をつけました。
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Barista Hustle The Cupping Bowls バリスタハッスル カッピングボウル
¥990
【商品詳細】 材質 高密度ポリエチレン 容量 12gの粉量に対して200gの水量が入るよう設計 【商品概要】 オーストラリアの世界チャンピオン、マットパーガーが開発したカッピングボウル。 一般的なカッピングボウルは陶器製ですが、こちらは高密度ポリエチレンを使うことで、湯温が下がりにくく、また持ち運びなどもしやすいようになっています。 重ねての収納にも向いているので、複数個のカッピングボウルを持っていても収納にスペースをとりません。
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ORIGAMI Cupping Bowl カッピングボウル オリガミ
¥1,320
Cup of Excellenceを主催するAlliance for Coffee Excellence公認のカッピングボウルです。 高い製造技術によって個体差を極力減らすことで、より均一かつ正確にテイスティング することができます。 コーヒー豆やコーヒー粉を入れた状態でもスタックでき、持ち運ぶことができます。 カップ内部には150cc・200ccのラインを360度刻印しているので、カップの水平を確認することができます。 容量と直径は、SCAのカッピングプロトコルを満たしています。 【商品詳細】 サイズ:φ84×H62 容量:220cc 材質:磁器/ 耐熱温度差120℃、電子レンジ、食洗機使用可/ 日本製
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RW(ラトルウェア) カッピングブリューワー cupping brewer
¥4,180
カッピングブリューワー(Rattleware Cupping Brewer)は、コーヒーが持つすべての味を抽出することのできるコーヒー抽出器具です。 【商品詳細】 サイズ:直径8.5cm(ハンドル含13cm)、高さ15cm 容量:約500ml 素材:ガラス 【商品説明】 「カッピング」とは、コーヒー豆の品質を客観的に、そして総合的に判断する手法のことです。カッピングによって、コーヒー豆の持つすべての香りや、味、風味を評価するのです。 通常、カッピングの際には専用の抽出器具や抽出行程があります。ですが、このカッピングブリューワーは、これ一つでカッピングと同じようにコーヒーを味わうことができ、特殊な技術もなく抽出できるようになるという優れものなのです。 通常のカッピングと比べると、コーヒー粉が底に沈殿し、それをストッパーで抑える構造になっているため、コーヒー粉と液体が可能な限り混ざらないようになっているのが特徴です。 ※本製品はアメリカ製品のため、付属の説明書が英語になっておりますので、簡単な抽出方法を以下にご紹介します。 【使用方法】 1. 中挽きのコーヒー豆を30g用意し、カッピングブリューワーの中に投入。 (カッピングをされる方は、お湯に浸す前のコーヒー粉の香りを取ってください) ↓ 2. 500gの93°のお湯を、コーヒー粉全体がお湯に浸かるように注ぎます ↓ 3. 表面に浮いたコーヒー粉の香りをかぎます ↓ 4. お湯を注いで4分経過後、表面のコーヒー粉をスプーンで崩し、香りを取ります ↓ 5. 香りを取ったら、表面に浮かんでいる粉や泡などをすべてスプーンで取り除きます ↓ 6. 浮いている物体をすべて取り除いたら、ストッパーを差し、カップに注いでコーヒーを味わいましょう。 「カッピングと同じ状態のコーヒーを、手軽に飲める」がコンセプトのコーヒー抽出器具なので、コーヒーの持っている全ての味や風味を飲むことができます。 実際に味わってみると、カッピングとかなり似た味や風味を体験することができます。「プロがどんな状態でコーヒー豆の品質をとっているのかを手軽に体験してみたい」という方、あるいは「カッピングのようにコーヒー豆の持っているすべてを味わいたい」という方におすすめのコーヒー器具です。