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100g 覚王山ダークブレンド noteオリジナルブレンド
¥990
当店オリジナルの深煎りブレンドです。 <プロフィール> 焙煎:深煎り 内容量:100g ブレンドの特徴:しっかりとしたボディに甘さの感じられるブレンド <ブレンドのイメージ> 愛知県名古屋市には「覚王山」という土地があります。 日泰寺と呼ばれるお寺に続く山門通りを中心としたこの土地は、昔ながらの情緒あふれる街並みと、上品でおしゃれな新しい建物とが入り混じる「名古屋のおしゃれな街」として知られています。 覚王山ダークブレンドは、そんな覚王山の上品で華やかな側面を損なうことなく、情緒あふれる街並みの歴史や時間を感じられるしっかりとしたブレンドになっています。 「ただ重たいだけではない」洗練された深みのあるブレンドを楽しみたい方におすすめ。ぜひお試しください。
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200g 覚王山ダークブレンド noteオリジナルブレンド
¥1,880
当店オリジナルの深煎りブレンドです。 <プロフィール> 焙煎:深煎り 内容量:200g ブレンドの特徴:しっかりとしたボディに甘さの感じられるブレンド <ブレンドのイメージ> 愛知県名古屋市には「覚王山」という土地があります。 日泰寺と呼ばれるお寺に続く山門通りを中心としたこの土地は、昔ながらの情緒あふれる街並みと、上品でおしゃれな新しい建物とが入り混じる「名古屋のおしゃれな街」として知られています。 覚王山ダークブレンドは、そんな覚王山の上品で華やかな側面を損なうことなく、情緒あふれる街並みの歴史や時間を感じられるしっかりとしたブレンドになっています。 「ただ重たいだけではない」洗練された深みのあるブレンドを楽しみたい方におすすめ。ぜひお試しください。
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500g 覚王山ダークブレンド noteオリジナルブレンド
¥4,400
当店オリジナルの深煎りブレンドです。 <プロフィール> 焙煎:深煎り 内容量:500g ブレンドの特徴:しっかりとしたボディに甘さの感じられるブレンド <ブレンドのイメージ> 愛知県名古屋市には「覚王山」という土地があります。 日泰寺と呼ばれるお寺に続く山門通りを中心としたこの土地は、昔ながらの情緒あふれる街並みと、上品でおしゃれな新しい建物とが入り混じる「名古屋のおしゃれな街」として知られています。 覚王山ダークブレンドは、そんな覚王山の上品で華やかな側面を損なうことなく、情緒あふれる街並みの歴史や時間を感じられるしっかりとしたブレンドになっています。 「ただ重たいだけではない」洗練された深みのあるブレンドを楽しみたい方におすすめ。ぜひお試しください。
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100g 覚王山ミディアムブレンド noteオリジナルブレンド
¥990
当店オリジナルの中煎りブレンドです。 <プロフィール> 焙煎:中煎り 内容量:100g ブレンドの特徴:軽やかな酸味と甘さのあるブレンド <ブレンドのイメージ> 愛知県名古屋市には「覚王山」という土地があります。 日泰寺と呼ばれるお寺に続く山門通りを中心としたこの土地は、昔ながらの情緒あふれる街並みと、上品でおしゃれな新しい建物とが入り混じる「名古屋のおしゃれな街」として知られています。 覚王山ミディアムブレンドは、そんな覚王山の上品で華やかな側面をイメージして作られたブレンドで、華やかで甘さがあり、スッキリと飲んでいただけるブレンドになっています。 軽やかに、スッキリとしたい時にぜひお試しください。
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200g 覚王山ミディアムブレンド noteオリジナルブレンド
¥1,880
当店オリジナルの中煎りブレンドです。 <プロフィール> 焙煎:中煎り 内容量:200g ブレンドの特徴:軽やかな酸味と甘さのあるブレンド <ブレンドのイメージ> 愛知県名古屋市には「覚王山」という土地があります。 日泰寺と呼ばれるお寺に続く山門通りを中心としたこの土地は、昔ながらの情緒あふれる街並みと、上品でおしゃれな新しい建物とが入り混じる「名古屋のおしゃれな街」として知られています。 覚王山ミディアムブレンドは、そんな覚王山の上品で華やかな側面をイメージして作られたブレンドで、華やかで甘さがあり、スッキリと飲んでいただけるブレンドになっています。 軽やかに、スッキリとしたい時にぜひお試しください。
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100g Brazil Fazenda Caxambu ブラジル
¥1,180
【プロフィール】 【焙煎度合い】中深煎り 【生産者】Carmen Lucia Chaves de Brito 【エリア】Tres Pontas, South of Minas 【プロセス】Pulped Natural 【品種】Bourbon 【標高】970 ~ 1,200 m 【tastingnote】sweet,orange,milk-chocolate,pear,cranberry,fig,smooth <コーヒーの特徴> ブラジルらしい、バランスの良さ、滑らかな口当たりに加え、軽やかな飲み口、華やかな印象を感じさせるコーヒー。ねっとりとフルーツの凝縮したような甘さをしっかりと感じることができます。乾燥に際し、できるだけミューシレージ(粘液質)を残すようにして処理しています。 < HISTORY > 「すべては100年以上前に始まった、 祖父母が私たち家族の物語を書き始めた...」 現農園主であるカルメンさんの母イヴォーネさんが土地を相続し、サトウキビ農家の後継者である夫ホセ・フランシスコさんと結婚、二人はコーヒー農園と酪農生産の道を歩み始めました。その後すぐ、イヴォーネさんの叔母が所有していたAracacu農園も引き継ぐこととなりました。 農園主のカルメンさんはこの農場で生まれ育ち、16歳までここで暮らしました。それからリオデジャネイロへ留学、勉学に励みました。長い年月を経て、両親の遺志を継ぐため、再びCaxambuへ戻ってきました。「両親の人生を、そして両親の努力を無駄にしたくなかった。」と語っています。 カルメンさんは3代目として今も農園の経営に携わっていますが、4代目はこの家業を引き継ぐ準備を始めています。尊厳のある、健康的かつ公正な方法で生活を営む従業員へ、これからもそのような環境を整えていくことを考えています。 カシャンブー農園の名前は、ブラジルに古くから伝わるアフリカ系民族と先住民族に由来している。Caxambu = オルゴールを意味し、その昔、地元の部族がコミュニケーションの手段として使っていたドラムを指しています。 < PASSION > 農園や生産処理場、乾燥場等コーヒー生産に必要な場所、物の恒久的な改修・イノベーションは、品質、生産性、生産工程の最適化を保証すると考えています。この家業の経済的な持続可能性にとって不可欠な条件です。 Caxambuチームは、常に栽培環境や品種を改良し、その特徴を際立たせるプロセスを常に模索しています。各区画の分析、過去の実験、官能評価など、生産に携わるすべての人の濃密な知識のおかげです。
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200g Brazil Fazenda Caxambu ブラジル
¥2,240
【プロフィール】 【焙煎度合い】中深煎り 【生産者】Carmen Lucia Chaves de Brito 【エリア】Tres Pontas, South of Minas 【プロセス】Pulped Natural 【品種】Bourbon 【標高】970 ~ 1,200 m 【tastingnote】sweet,orange,milk-chocolate,pear,cranberry,fig,smooth <コーヒーの特徴> ブラジルらしい、バランスの良さ、滑らかな口当たりに加え、軽やかな飲み口、華やかな印象を感じさせるコーヒー。ねっとりとフルーツの凝縮したような甘さをしっかりと感じることができます。乾燥に際し、できるだけミューシレージ(粘液質)を残すようにして処理しています。 < HISTORY > 「すべては100年以上前に始まった、 祖父母が私たち家族の物語を書き始めた...」 現農園主であるカルメンさんの母イヴォーネさんが土地を相続し、サトウキビ農家の後継者である夫ホセ・フランシスコさんと結婚、二人はコーヒー農園と酪農生産の道を歩み始めました。その後すぐ、イヴォーネさんの叔母が所有していたAracacu農園も引き継ぐこととなりました。 農園主のカルメンさんはこの農場で生まれ育ち、16歳までここで暮らしました。それからリオデジャネイロへ留学、勉学に励みました。長い年月を経て、両親の遺志を継ぐため、再びCaxambuへ戻ってきました。「両親の人生を、そして両親の努力を無駄にしたくなかった。」と語っています。 カルメンさんは3代目として今も農園の経営に携わっていますが、4代目はこの家業を引き継ぐ準備を始めています。尊厳のある、健康的かつ公正な方法で生活を営む従業員へ、これからもそのような環境を整えていくことを考えています。 カシャンブー農園の名前は、ブラジルに古くから伝わるアフリカ系民族と先住民族に由来している。Caxambu = オルゴールを意味し、その昔、地元の部族がコミュニケーションの手段として使っていたドラムを指しています。 < PASSION > 農園や生産処理場、乾燥場等コーヒー生産に必要な場所、物の恒久的な改修・イノベーションは、品質、生産性、生産工程の最適化を保証すると考えています。この家業の経済的な持続可能性にとって不可欠な条件です。 Caxambuチームは、常に栽培環境や品種を改良し、その特徴を際立たせるプロセスを常に模索しています。各区画の分析、過去の実験、官能評価など、生産に携わるすべての人の濃密な知識のおかげです。
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100g Ethiopia Yirgacheffe Gersay Natural エチオピア イルガチェフ
¥1,500
【プロフィール】 【焙煎度合い】中煎り 【生産者】Vorious Smallholders 【エリア】Yirgacheffe 【プロセス】Natural 【品種】Ethiopean Heirlooms 【標高】1,650 m 【tastingnote】tone fruit, red fruit,blood orange, watermelon, plum,red cherry, candy, blueberry, mango <コーヒーの特徴> エチオピアらしい華やかさ繊細なコーヒー。natural製法らしい、完熟したフルーツのニュアンスが楽しめます。様々なベリー系からチェリーやグレープなど様々なフルーツのフレーバーや酸の種類を持っており、コンプレックスな味わいを楽しむことができます。
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200g Ethiopia Yirgacheffe Gersay Natural エチオピア イルガチェフ
¥2,850
【プロフィール】 【焙煎度合い】中煎り 【生産者】Vorious Smallholders 【エリア】Yirgacheffe 【プロセス】Natural 【品種】Ethiopean Heirlooms 【標高】1,650 m 【tastingnote】tone fruit, red fruit,blood orange, watermelon, plum,red cherry, candy, blueberry, mango <コーヒーの特徴> エチオピアらしい華やかさ繊細なコーヒー。natural製法らしい、完熟したフルーツのニュアンスが楽しめます。様々なベリー系からチェリーやグレープなど様々なフルーツのフレーバーや酸の種類を持っており、コンプレックスな味わいを楽しむことができます。
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100g Colombia La Manga コロンビア
¥1,700
【プロフィール】 【焙煎度合い】中煎り 【生産者】Jose Leofan Sepulvuda, Carmen Luisa Sepulveda 【エリア】Antioquia 【プロセス】Fully Washed 【品種】Chiroso 【標高】1,990m 【tastingnote】apple,muscat,blackberry,kiwi,red currant,juicy,complex <コーヒーの特徴> コロンビアらしい優しい酸質と様々なフルーツ、ジューシーな飲み口が心地良いコーヒー。 今注目の、chiroso種のコーヒー。 エチオピアから持ち込まれた品種とカトゥーラ種の突然変異種で、フローラルな香りとジューシーなフルーツ感を併せ持った複雑なフレーバーが特徴です。 <農園について> マンガ農園は2014年のカップオブエクセレンスコロンビアで優勝した農園主によって運営されています。 チロソ種とは細長いチェリーが特徴で、アンティオキアのウラオ地区で初めて確認された突然変異種です。 フローラルな香りとジューシーなフルーツ感を併せ持った複雑なフレーバー、優れた品質、生産性の高さからこの地域でのみ長年大切に育てられてきました。 その後、最新の研究でエチオピアから持ち込まれた品種とカトゥーラ種の突然変異種であることがわかりました。 また2020年にはこの品種がカップオブエクセレンスで優勝し、世界中から注目を浴びました。 それ以降コロンビアを中心に様々な地域でこの品種の栽培されるようになり、2024年のBest of Panama Varietal部門でこの品種が1位に輝きました。
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200g Colombia La Manga コロンビア
¥3,230
【プロフィール】 【焙煎度合い】中煎り 【生産者】Jose Leofan Sepulvuda, Carmen Luisa Sepulveda 【エリア】Antioquia 【プロセス】Fully Washed 【品種】Chiroso 【標高】1,990m 【tastingnote】apple,muscat,blackberry,kiwi,red currant,juicy,complex <コーヒーの特徴> コロンビアらしい優しい酸質と様々なフルーツ、ジューシーな飲み口が心地良いコーヒー。 今注目の、chiroso種のコーヒー。 エチオピアから持ち込まれた品種とカトゥーラ種の突然変異種で、フローラルな香りとジューシーなフルーツ感を併せ持った複雑なフレーバーが特徴です。 <農園について> マンガ農園は2014年のカップオブエクセレンスコロンビアで優勝した農園主によって運営されています。 チロソ種とは細長いチェリーが特徴で、アンティオキアのウラオ地区で初めて確認された突然変異種です。 フローラルな香りとジューシーなフルーツ感を併せ持った複雑なフレーバー、優れた品質、生産性の高さからこの地域でのみ長年大切に育てられてきました。 その後、最新の研究でエチオピアから持ち込まれた品種とカトゥーラ種の突然変異種であることがわかりました。 また2020年にはこの品種がカップオブエクセレンスで優勝し、世界中から注目を浴びました。 それ以降コロンビアを中心に様々な地域でこの品種の栽培されるようになり、2024年のBest of Panama Varietal部門でこの品種が1位に輝きました。
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100g Geisha Guatemala Finca El Progreso ゲイシャ グアテマラ グァテマラ
¥3,380
【プロフィール】 【焙煎度合い】中煎り 【生産者】Teodoro Engelhardt 【エリア】SierradeLasMinas 【プロセス】Fully Washed 【品種】Geisha 【標高】1450-1650m 【tastingnote】darjeeling,peach,tropical fruit,berry,crisp,creamy <コーヒーの特徴> ゲイシャ種らしい、紅茶のような風味と、ねっとりとしたフルーツのような風味と甘さが、感じられます。リッチな飲み口で、舌触りも滑らか、液体の心地よさをずっと味わうことができ、心地の良い長い余韻とともに楽しめます。 <農園について> ラ ベジャ農園は1960年に創立した農園です。テオドロのキャリアは1999 年に始まり、父親の家業であるコーヒー事業に熱心に参加し、13年間父親と一緒に働きました。父親の死後、テオドロは 4 代目コーヒー生産者として家族の伝統を継承することを決意しました。彼は世代を超えて受け継がれた知識をもとに、シエラ・デ・ラス・ミナスの中心部にコーヒーを育てました。 ラベジャは、テオドロの情熱と専門知識の証である、格別なコーヒーにより有名になりました。 伝統が受け継がれる中、テオドロは特別なコーヒーを確実に提供します。 ラベジャは、今後何世代にもわたってコーヒー愛好家を魅了します。この注目すべき農園は、その卓越したコーヒーで世界的に高い評価を得ており、カップ オブ エクセレンスで何度も取り上げられています。 <Processing> ラベジャでは、コーヒーチェリーは熟度がピークの時に細心の注意を払って手摘みされ、コーヒーチェリー本来の甘さが保たれています。冷水を利用して発酵を遅らせ、糖分を自然な状態に保つことによって、長時間にわたる予発酵を経た後、独特の甘い風味が増幅します。ラベラのエキスパートであるテオドロがコーヒーの準備ができたと判断したら、グアテマラの伝統的コーヒー加工法に移ります。このプロセスでは、果肉を除去した後、チェリーを発酵プールに移し、必要なだけ寝かします。 続いて、豆を洗浄してすべての粘液を取り除き、乾燥工程の準備をします。シエラ・デ・ラス・ミナスの気象条件のため、テオドロは乾燥技術を組み合わせて使用しています。最初のステップでは、予期せぬ雨からコーヒー豆を守るため、温室のような構造のパティオに豆を広げます。乾燥プロセスを最適化し、コーヒーの保存期間を確保するために、テオドロは低温での静的乾燥機も採用しています。細心の注意を払ったアプローチにより、各カップに自然な甘みと独特の風味プロファイルをもつ、格別なコーヒー体験がもたらされます。
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200g Geisha Guatemala Finca El Progreso ゲイシャ グアテマラ グァテマラ
¥6,400
【プロフィール】 【焙煎度合い】中煎り 【生産者】Teodoro Engelhardt 【エリア】SierradeLasMinas 【プロセス】Fully Washed 【品種】Geisha 【標高】1450-1650m 【tastingnote】darjeeling,peach,tropical fruit,berry,crisp,creamy <コーヒーの特徴> ゲイシャ種らしい、紅茶のような風味と、ねっとりとしたフルーツのような風味と甘さが、感じられます。リッチな飲み口で、舌触りも滑らか、液体の心地よさをずっと味わうことができ、心地の良い長い余韻とともに楽しめます。 <農園について> ラ ベジャ農園は1960年に創立した農園です。テオドロのキャリアは1999 年に始まり、父親の家業であるコーヒー事業に熱心に参加し、13年間父親と一緒に働きました。父親の死後、テオドロは 4 代目コーヒー生産者として家族の伝統を継承することを決意しました。彼は世代を超えて受け継がれた知識をもとに、シエラ・デ・ラス・ミナスの中心部にコーヒーを育てました。 ラベジャは、テオドロの情熱と専門知識の証である、格別なコーヒーにより有名になりました。 伝統が受け継がれる中、テオドロは特別なコーヒーを確実に提供します。 ラベジャは、今後何世代にもわたってコーヒー愛好家を魅了します。この注目すべき農園は、その卓越したコーヒーで世界的に高い評価を得ており、カップ オブ エクセレンスで何度も取り上げられています。 <Processing> ラベジャでは、コーヒーチェリーは熟度がピークの時に細心の注意を払って手摘みされ、コーヒーチェリー本来の甘さが保たれています。冷水を利用して発酵を遅らせ、糖分を自然な状態に保つことによって、長時間にわたる予発酵を経た後、独特の甘い風味が増幅します。ラベラのエキスパートであるテオドロがコーヒーの準備ができたと判断したら、グアテマラの伝統的コーヒー加工法に移ります。このプロセスでは、果肉を除去した後、チェリーを発酵プールに移し、必要なだけ寝かします。 続いて、豆を洗浄してすべての粘液を取り除き、乾燥工程の準備をします。シエラ・デ・ラス・ミナスの気象条件のため、テオドロは乾燥技術を組み合わせて使用しています。最初のステップでは、予期せぬ雨からコーヒー豆を守るため、温室のような構造のパティオに豆を広げます。乾燥プロセスを最適化し、コーヒーの保存期間を確保するために、テオドロは低温での静的乾燥機も採用しています。細心の注意を払ったアプローチにより、各カップに自然な甘みと独特の風味プロファイルをもつ、格別なコーヒー体験がもたらされます。
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200g Guatemala Finca La Labor グァテマラ カーボニックマセレーション
¥3,000
【プロフィール】 【焙煎度合い】深煎り 【生産者】Rosa Maria de la Peña 【エリア】Guatemala City 【プロセス】 Fully Washed 【品種】Bourbon 【標高】1,500m 【tastingnote】grapes,herbal,blueberry,cacao,sweet <コーヒーの特徴> 収穫したコーヒーチェリーを密閉された樽に入れ、二酸化炭素を注入し、空気を抜いて、発酵させるカーボニックマセレーションのコーヒー。熟れたフルーツの風味と、甘さが特徴的です。 <農園について> 熱心なコーヒー愛好家であるフランシスコ モンテネグロ ヒロンは、1980 年代からこの農場を購入して管理をはじめました。現在、フランシスコ・モンテネグロ・ヒロンの孫であり、愛称・チェスピとして知られるフランシスコ・ケサダ・モンテネグロが率いるこの家族の使命は、環境に優しい方法で素晴らしいコーヒーを作ることです。現在 3 代目マネージャーとなったチェスピは、革新性と卓越性という家族の伝統を引き継ぎ、コーヒー愛好家の中でグローバルセンセーションを巻き起こし続けることを保証しています。 <Regional Information> 賑やかな大都市グアテマラ・シティは、活気に満ちた魅力を放っており、豊かな歴史と文化遺産に彩られている。一方グアテマラ・シティは、農業が中心ではないが、小売業、金融業、サービス業、製造業、技術、通信などの分野に重点を置いている。昔はこのエリアもたくさんコーヒー農園がありましたが、都市開発により、現存するのはこのラボール農園のみといわれています。 <Processing Details> 熟練した農家さんが完熟したコーヒーの実だけを手摘みし、最高品質のチェリーを確保した後、この工程では以下のことが行われる。収穫されたばかりのチェリーを密閉された樽に入れ、CO2を注入し、二酸化炭素たっぷりの環境を作り出します。CO2によって、チェリーはさまざまなレベルのペクチンを分解することができ、多くの場合、赤系果実の香りが強い、鮮やかなワインのようなコーヒーができます。
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100g KENYA Gichathaini Wet Mill / Gikanda FCS ケニヤ ギチャタイニ
¥1,180
プロフィール 【焙煎度合い】煎り 【生産者】Gikanda FCS 【エリア】Nyeri County 【プロセス】Washed 【品種】:SL28, SL34, Ruiru 11, Batian 【標高】約1,600M – 1,900M 【tastingnote】 peach,violet,crisp,cranberry,sweet,smooth <コーヒーの特徴> ケニアらしい華やかで鮮やかなコーヒー。花の蜜やシロップのような甘さも印象的です。様々なフルーツのニュアンスも楽しめます。滑らかでキメの細かい食感も心地よいコーヒー。 <Detailed Information> Gichathaini Wet Millは、Karatinaという町から約6km、マウント・ケニヤ国立公園の東部に位置しており、Gikanda農協が所有する3つのWet Millの内の1つです。当Wet Millは、チェリーを持ち込む生産者たち自身によって管理・運営されています。所属メンバーは1,045名で、そのうち800名弱が現在アクティブなメンバーとなっています。Gichathainiエリアは、年間通して十分な雨量があり、雨季(3月~6月、10月~12月)に集中して雨が降ります。また、気温は平均で15~26°Cで、夜間に適度に冷え込む他、赤土の火山性土壌に恵まれており、コーヒー生産にとても適した環境となっています。 各農園の生産者によりセレクトピッキングされた完熟チェリーは、同日中にGichathaini Wet Millへ持ち込まれます。チェリーの選別では完全完熟、未完熟、過熟、異物等が分類され、完全完熟のチェリーのみディスク型のパルパーによって果肉除去されます。パーチメントは、醗酵工程、水洗処理を経て、天日乾燥させます。醗酵及び水洗処理には、近くを流れるRagati川より引いたきれいな水を使用しています。また、生産処理で使用した水は、環境へ配慮し、水源から離れたタンク(穴のようなもの)へ移し再循環させます。タンクの周りにネピアグラスや多種の木々を植えることで、より自然に戻す際の精製を行っています。 Gikanda FCSに所属する生産者たちのコーヒーは、”Sustainable Management Services (SMS)”というMarket Agencyを通し、Nairobi CoffeeExchange Auctionへ提出され、オークションにかけられます。また、オークションだけではなく、輸出業者が直接Market Agencyから買うこともできます。
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200g KENYA Gichathaini Wet Mill / Gikanda FCS ケニヤ ギチャタイニ
¥2,240
プロフィール 【焙煎度合い】煎り 【生産者】Gikanda FCS 【エリア】Nyeri County 【プロセス】Washed 【品種】:SL28, SL34, Ruiru 11, Batian 【標高】約1,600M – 1,900M 【tastingnote】 peach,violet,crisp,cranberry,sweet,smooth <コーヒーの特徴> ケニアらしい華やかで鮮やかなコーヒー。花の蜜やシロップのような甘さも印象的です。様々なフルーツのニュアンスも楽しめます。滑らかでキメの細かい食感も心地よいコーヒー。 <Detailed Information> Gichathaini Wet Millは、Karatinaという町から約6km、マウント・ケニヤ国立公園の東部に位置しており、Gikanda農協が所有する3つのWet Millの内の1つです。当Wet Millは、チェリーを持ち込む生産者たち自身によって管理・運営されています。所属メンバーは1,045名で、そのうち800名弱が現在アクティブなメンバーとなっています。Gichathainiエリアは、年間通して十分な雨量があり、雨季(3月~6月、10月~12月)に集中して雨が降ります。また、気温は平均で15~26°Cで、夜間に適度に冷え込む他、赤土の火山性土壌に恵まれており、コーヒー生産にとても適した環境となっています。 各農園の生産者によりセレクトピッキングされた完熟チェリーは、同日中にGichathaini Wet Millへ持ち込まれます。チェリーの選別では完全完熟、未完熟、過熟、異物等が分類され、完全完熟のチェリーのみディスク型のパルパーによって果肉除去されます。パーチメントは、醗酵工程、水洗処理を経て、天日乾燥させます。醗酵及び水洗処理には、近くを流れるRagati川より引いたきれいな水を使用しています。また、生産処理で使用した水は、環境へ配慮し、水源から離れたタンク(穴のようなもの)へ移し再循環させます。タンクの周りにネピアグラスや多種の木々を植えることで、より自然に戻す際の精製を行っています。 Gikanda FCSに所属する生産者たちのコーヒーは、”Sustainable Management Services (SMS)”というMarket Agencyを通し、Nairobi CoffeeExchange Auctionへ提出され、オークションにかけられます。また、オークションだけではなく、輸出業者が直接Market Agencyから買うこともできます。
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100g Ethiopia Yirgacheffe G1 Konga Wete White Washed エチオピア コンガ
¥1,500
【プロフィール】 【焙煎度合い】中煎り 【生産者】Vorious Smallholders 【エリア】Kochere 【プロセス】Washed 【品種】Heirloom 【標高】1,800 – 2,100 m 【tastingnote】white peach, red apple, red grape, mandarin, oolong, mango, smooth <コーヒーの特徴> エチオピアらしい華やかさがありながらも、繊細でやさしい印象のコーヒー。白桃やアップル、グレープのような爽やかで瑞々しいフルーツのニュアンスを楽しめます。冷めるに従い、甘さのしっかりある、黄色いフルーツのニュアンスも出てきます。
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200g Ethiopia Yirgacheffe G1 Konga Wete White Washed エチオピア コンガ
¥2,850
【プロフィール】 【焙煎度合い】中煎り 【生産者】Vorious Smallholders 【エリア】Kochere 【プロセス】Washed 【品種】Heirloom 【標高】1,800 – 2,100 m 【tastingnote】white peach, red apple, red grape, mandarin, oolong, mango, smooth <コーヒーの特徴> エチオピアらしい華やかさがありながらも、繊細でやさしい印象のコーヒー。白桃やアップル、グレープのような爽やかで瑞々しいフルーツのニュアンスを楽しめます。冷めるに従い、甘さのしっかりある、黄色いフルーツのニュアンスも出てきます。
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100g デカフェ メキシコ チアパス マウンテンウォーター製法 有機JAS認証 MEXICO Decafe
¥990
<コーヒー豆のプロフィール> 生産者グループ ー Product Conservacion El Triunfoの79 農園 生産エリア ー チアパス州 デ カ フ ェ プ ロ セ ス - マウンテンウォーター製法 カ フ ェイ ン除去率 ー 97.0% 認 証 - 有機JAS認証 【内容量】 200g ―1杯あたり75円 <豆と焙煎の特徴> 強すぎる特徴がなく、やわらかくバランスのとれた優しいコーヒーであるため、その特徴を活かし、苦さの出ないまろやかなコーヒーに仕上げました。優しいコーヒーが好きな方におすすめです。 「デカフェといえばあまり美味しくない」といったイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、このコーヒーはきっと今までに飲んだことのない上質な体験をさせてくれるでしょう。 <当店の焙煎により感じられるフレーバー> アプリコット、オレンジ <スペシャルティコーヒー使用> 当店のコーヒー豆はすべてスペシャルティコーヒーと呼ばれる上質なコーヒー豆のみを使用しております。
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200g デカフェ メキシコ チアパス マウンテンウォーター製法 有機JAS認証 MEXICO Decafe
¥1,880
<コーヒー豆のプロフィール> 生産者グループ ー Product Conservacion El Triunfoの79 農園 生産エリア ー チアパス州 デ カ フ ェ プ ロ セ ス - マウンテンウォーター製法 カ フ ェイ ン除去率 ー 97.0% 認 証 - 有機JAS認証 【内容量】 200g ―1杯あたり75円 <豆と焙煎の特徴> 強すぎる特徴がなく、やわらかくバランスのとれた優しいコーヒーであるため、その特徴を活かし、苦さの出ないまろやかなコーヒーに仕上げました。優しいコーヒーが好きな方におすすめです。 「デカフェといえばあまり美味しくない」といったイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、このコーヒーはきっと今までに飲んだことのない上質な体験をさせてくれるでしょう。 <当店の焙煎により感じられるフレーバー> アプリコット、オレンジ <スペシャルティコーヒー使用> 当店のコーヒー豆はすべてスペシャルティコーヒーと呼ばれる上質なコーヒー豆のみを使用しております。
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500g デカフェ メキシコ チアパス マウンテンウォーター製法 有機JAS認証 MEXICO Decafe
¥4,400
<コーヒー豆のプロフィール> 生産者グループ ー Product Conservacion El Triunfoの79 農園 生産エリア ー チアパス州 デ カ フ ェ プ ロ セ ス - マウンテンウォーター製法 カ フ ェイ ン除去率 ー 97.0% 認 証 - 有機JAS認証 【内容量】 500g <豆と焙煎の特徴> 強すぎる特徴がなく、やわらかくバランスのとれた優しいコーヒーであるため、その特徴を活かし、苦さの出ないまろやかなコーヒーに仕上げました。優しいコーヒーが好きな方におすすめです。 「デカフェといえばあまり美味しくない」といったイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、このコーヒーはきっと今までに飲んだことのない上質な体験をさせてくれるでしょう。 <当店の焙煎により感じられるフレーバー> アプリコット、オレンジ <スペシャルティコーヒー使用> 当店のコーヒー豆はすべてスペシャルティコーヒーと呼ばれる上質なコーヒー豆のみを使用しております。